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日本の鹿児島から来ました「拉致被害者市川修一の兄」市川健一です。
拉致問題は一刻も早く解決しなければならない深刻な人権問題です。なかなか解決の風穴
を切り開けず、家族は大変苦しんでおります。現在、日本の被害者家族は、拉致されている被害者に向けて「短波放送」を通じてメッセージを読み上げていま
す。必ず、被害者の耳に届くと信じて、また、口コミの情報が広がることに期待し、放送を続けております。
私も弟、修一に呼びかけました。以下がそのメッセージです。
[修一元気ですか?兄ちゃんだよ!修一と28年もあっていないんだよね。
早く会いたいです。るみ子さんと一緒に出かけたまま、行方がわからなくなった二人を一生懸命探しました。また、大勢の方たちが捜索に協力してくれました。
お父さん、お母さんも高齢の身になっていますが、元気でいます。「修一と再会するまでは、体を大事にして、元気な体で迎えてやるのだ」といって、毎朝・毎
晩祈り続けています。北朝鮮の冬は厳しい寒さだと聞いています。夏の姿で出かけた二人に、暖かいセーターを送ってやりたい気持ちでいっぱいです。長いこ
と、救出することが出来ずに本当にごめんね!日本では、400人以上とも言われる「被害者全員の救出」に向けて世論が高まっています。国際社会にも協
力をお願いしています。
修一!もう少しの辛抱です。必ず、救出するからね!修一が帰ってきた時は、一緒に酒、
飲もうな!体を大事にしろよ!頑張れよ!負けるなよ!生き抜けよ!]
アメリカ国民の皆さん、拉致被害者全員が日本の、祖国の土を踏むまで、私たち家族と一緒
に闘ってください!ご協力を切にお願いいたします。
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